めっちゃ、明るい

南・東・西から燦々と光が入る、とにかく明るいおうちが建つ。
両面接道で、隣接の建物がベタ付けしない開放感。

【南側のお隣さんが南側角地である事の恩恵】
対象地南側のお隣さんは南道路に接している角地なので、建物を南側に寄せて建ててくれています。南側に道路がある分、自分の建物を南側に寄せても陽当たりが十分に確保できるからですね。南側に寄せることで、「母屋下がりのない建物を建てられる」メリットがあるのです。

なので、お隣さんの敷地の北側（対象地からみて南側）は大きな余剰スペース。
そう、対象地は南側が広く余剰スペースができているので、陽当たり開放感が大変いいのです！
これは「お隣さんが南側の角地」の恩恵を受けているんですね。
「対象地が南側角地なら恩恵を受けられる」のは容易に想像できますが、「南側角地の北側お隣さんの恩恵」も忘れてはいけません。

これは結構すごい事で、角地の土地は値段が高いけど、角地のお隣さんの恩恵を受けた土地は、あくまで角地ではない。
陽当たり面で実質角地の恩恵を受けながら、角地よりお求めやすい単価で購入できる。

あー、不動産って面白い！