いい街いい気分

いい街いい気分の画像
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完成宅地価格
2940 万円
【内訳】
物件価格: 2480 万円
造成費用: 270 万円
解体費用: 0 万円
インフラ費用: 190 万円
造成費用・解体費用・インフラ費用は概算です。
プランによって異なりますので、よく現地調査をしたうえで見積もりを取りましょう

Mikataサイト独自の観点
【完成宅地価格で考えましょう】

 所在 千葉県流山市江戸川台東3丁目
 交通 東武アーバンパークライン線『江戸川台』駅 から徒歩10分
 土地 264.11平米 (79.86坪)
 学校 江戸川台小学校 / 北部中学校
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道路条件
 
 
 
 
 
地形
 
 
 
 
 
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【一目で物件の特徴を見抜くバロメータ表記】

コメント

キレイな住宅街の一画に位置する平坦整形地です。
周辺は品のある大きな建物が建ち並んでいます。


【いい住宅街が形成される理由】~地区計画がある街のメリット~
販売チラシを見ていると、必ず「用途地域」「建蔽率」「容積率」が載っていますよね(ほかにも都市計画とか色々ありますが)
これはそのエリアの用途(一戸建てが建ち並ぶ住宅街なのか、マンションが建ち並ぶ場所なのか、商業ビルなのかetc...)に合わせて、行政が指定する制限事項です。
行政が指定する制限事項なので、その制限に反する形で土地を分割したり、建物を建築することはできないのですね。
↑これだけでも多くの制限事項があり、十分に用途に合った街が出来上がるのですが、それだけで全ての街が形成されるのであれば、流山であろうが、田園調布であろうが、代官山であろうが、どの街も同じ街並みになるはずです。

だけど、実際の街にはそれぞれ特色がありますよね。
田園調布はお金持ちの家ばっかりだし、代官山は都会のオシャレな街なのに、なぜか都会にありがちな「超高層建築物」は一つもない、、とか。

これらは、街の地区計画が造り出しています。

よく考えてみるとそれは確かにそうで、代官山であろうが田園調布であろうが、あれだけたくさんの世帯があればそのうち少なくとも何世帯かは「街並みに合わない建物を造ろう」とか考える人がいるものです。
↑行政が指定する用途地域等の制限だけなら、これも可能なのですね。
それをエリアの統制に合わせてさらにルールで制限するのが、この地区計画です。

「制限を加えることで、街の特色が出る」
これが「街づくりの原則」です。


流山市内に至ってはそれが「子育てのしやすい良好な住環境」にフォーカスされています。
それも他の市区町村と比較にならないくらいの徹底度合いで。


もっとたくさん文章書きたいことがあるのですが、このコメント欄の文字数制限の関係でこのあたりで。


流山あっぱれ!

物件詳細

基本情報

所在地 千葉県流山市江戸川台東3丁目
交通 東武アーバンパークライン線『江戸川台』駅 から徒歩10分
道路方向・種類 一方 西 公道
道路幅員・接道幅 道路幅員 14.5m 接道幅 4m
土地面積 264.11m²
地勢 平坦 土地状況 更地
建ぺい率 50 容積率 100
インフラ 公営水道 本下水 都市ガス
地目 宅地 国土法 不要
建築条件 無し 土地権利 所有権のみ
用途地域 ・第一種低層住居専用
法令上の制限 敷地面積最低限度有 江戸川台東3丁目地区地区計画
建築基準法43条但書 該当なし

※物件掲載内容と現況に相違がある場合は現況を優先と致します。